建築撮影で利用する2つのカメラ

最近、お客様より、建築写真撮影のご依頼を多く頂いております。 緑も鮮やかになり、外観も美しく撮れる時期となりましたので、絶好の撮影シーズンとなりました。 スカイピオーネで利用している建築撮影のメイン機材につきまして、少し記載させて頂きます。

メインで利用しているカメラはα7rⅱになります、α7rⅱは、多くのカメラが2500万画素前後の中、4360万画素という高画素を誇るカメラです、そのため、大きく引き伸ばしたり、自由度の高いトリミングが出来たりと、画素面で大きなメリットが有ります。 また、フルサイズセンサーを搭載しており、ダイナミックレンジも高いカメラなので、暗部や明部のディテールも綺麗に再現できます。

そして最大のメリットが、バリアングルが利用できるので、狭い室内でも壁ギリギリから広いアングルを撮影する事が出来るという点です。 建築撮影では部屋を大きく広く見せたいというご要望が多いので、壁ギリギリからの撮影が必要になってきます、一般的な一丸レフカメラでは、このような撮影は困難だったのですが、α7rⅱに14㎜等の広角レンズを組み合わせる事により、狭い部屋でも見違えたような写真を撮影する事が出来ます。

α7rⅱは写真ではメリットが非常に多いカメラなのですが、動画撮影となると、不得意な分野もあります。 実は、高画素が故に、1画素辺りの面積が小さく、ISOを上げた時に暗部にノイズが出やすいというデメリットが有ります。 写真の場合は三脚を利用して、シャッタースピードを長くして撮影する事が出来るので、ISOを上げる必要が無く、ノイズも気にならないのですが、動画はパラパラ漫画のように、1秒間に30枚の静止画を撮影するので、シャッタースピードを1/30より短くする事が出来ず、ISOを上げる必要が有ります、 そのため、スカイピオーネでは、薄暗い室内での動画撮影では、α7sという1200万画素の超高感度カメラを利用して撮影しております。

α7sは登場までは、薄暗い室内はしっかりライティングをして撮影する必要が有ったのですが、α7sを使う事によりライティング無しでもノイズの乗らない美しい映像を撮影する事ができるようになりました。

スカイピオーネの建築撮影では、この2台を使い分け、高品質な写真、動画をお届けさせて頂きます。 また、ドローンを使った空撮やドローン空撮での360°撮影にも対応可能なので、マンション建設予定地の眺望撮影等にも対応可能です。

ホテル、施設撮影から、不動産撮影等を検討のお客様は、是非お気軽にお問合せ下さい。


			

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